コラム

お通夜から?告別式だけ?親族以外、友人、知人のお葬式

お通夜から?告別式だけ?親族以外、友人、知人のお葬式

友人、知人の訃報を聞いて、お通夜、告別式どちらに参列すればよいかとお悩みになられる方も多いのではないでしょうか?親しい間柄であれば、どちらにも参列すべきなのか?どちらかにするべきなのか?参列できない場合はどうすればよいのかについて解説します。

お通夜と告別式は両方出席するべきか

友人、知人のお葬式。生前のお付き合いの深さによっても違いますが、時間が許せば、どちらともに参列したいものです。

本来、故人と親密な関係であれば、通夜にも告別式にも参列しなければなりません。

逆に故人とは友人と言えるほど、親しい間柄でなかったのならば、通夜には出ずに告別式だけにでるのが筋という慣習でした。地方では告別式に参列するしきたりが多く、都市部では、通夜に参列する人が増えています。

つまり、どちらでも参列者の都合に合わせてしまって構わないということです。

また、それぞれの儀式の意味があります。お通夜はもともと、故人を葬る前に近親者が身内だけで、死者と最後の別れをするために過ごす夜をさし、「通夜」という言葉には一晩中、終夜という意味があり、夜通し線香を絶やさずに灯す風習がありました。

葬儀は故人を葬る前に行う弔いの儀式をさします。告別式は葬儀の後、引き続いて行われ、一般会葬者が故人と別れを告げる儀式ということです。

お通夜と告別式の違い

お通夜の時間は1時間程度で、お焼香のあとに退席も可能ですので、時間的に余裕がない場合はお通夜に参列されると良いでしょう。

告別式は1時間半程度かかり、その後、出棺のお見送りとなります。時間は長くなりますが、告別式では故人に供花し、最後のお別れができます。

故人と関係が深く、告別式に参列できない場合は通夜の席で遺族へお詫びしておくようにします。また、故人と親しい間柄でない場合に「通夜振る舞い」の席に誘われた場合には駛馬に切り上げましょう。

身内や親族ではないけれど、故人とごく親しくしていた場合は遺族から「最後まで見送って、精進落としまでおつきあいいただけますか?」と声をかけられることがあります。

「精進落とし」のお膳は遺族が会葬者の労を労って準備されるものです。その際には香典を多めにするのが一般的なマナーです。

故人との関係性も大事ですが都合に合わせて問題ありません

家族葬の場合

最近では、家族葬で一般の参列を受け付けていない場合があるので注意が必要です。

一般の参列を受け付けていない場合でも参列することはできますが、その際にはお通夜に参列される方がよいでしょう。

お通夜ならお焼香が終わった後、そのまま退席することもできますし、通夜の後は時間に余裕がありますので、お顔を見ることもできます。

家族葬なら一般の参列ができるかの確認を

友人・知人のお通夜・告別式にどうしても行けない場合には

友人・知人のお通夜や告別式にどうしても参列できないこともあるでしょう。
その際には、供花・香典・弔電を送るという方法があります。

費用的に一番高いのは供花です。1基で10,000円程度しますし、対になると30,000円程度必要です。

次に香典となりますが、弔電も線香付やブリザードフラワーがついている物を選びと5,000円程度かかるものもあります。

供花は直接、葬儀場で依頼することもできますし、インターネットで注文することも可能です。
香典は現金書留で送り、弔電はインターネット、電話、郵便局から送ることができます。

お通夜・葬儀の時間には参列できないが、どうしても会っておきたい場合は、お通夜の日にお参りすることができます。

通夜とは葬儀に至るまでの通しての夜のことを言い、故人のことを一晩中、みんなで語り合うと言った儀式でした。
ですので通夜式が終わっても、深夜でなければお焼香をすることもできますし、失礼にはあたりません。服装は会社帰り等であれば、派手でなければ、そのままで大丈夫です。

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